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文字コードと文字フォントとコード処理方法しばしば、文字コードと文字フォントとコード処理方法の区分を明確にせずに、文字コードとして議論していることがある。漢字で楷書と草書では、文字が1対1対応しているとは限らないとすれば、それは、文字コードで対応すべきか、文字フォントで対応すべきか、コード処理の方法で対応すべきかを、即時に一意に決めることは困難かもしれない。
本書は、文字コードの標準化委員とMuleの開発者である戸村さんたちがまとめた文字コードに関する知見が整理されたものである。文字鏡フォントの成果と、コード処理の国際的な成果であるMuleとを合わせて議論するとよいかもしれない。
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参考になります良い本だと思いました。
本の出版で信用をつけるという項目で、出版社に持ち込む企画書に必要な項目(タイトル・概要・構成・著者プロフィール)と分量(A4の1-3枚程度)があげられており、出版社の編集者も月々出版のノルマがあるので面白い企画なら可能性はあると示唆しているところはおおいに参考になりました。
また、仕事で必要なものを買ったレシートに、私生活で必要な品物も混ざって記載されていた場合は、はっきりと仕事用とわかるようにレシートに書き込めばそれで経理処理できると記載されていた点は類書にない情報で、ためになりました。
無味乾燥になりがちなテーマでありながら読みやすく書かれている。税理士さんと弁護士さんの共著です。「会社設立の手続き」に対して法律面と財務面という2つの角度からライトをあてています。通常、分担型の共著の場合、一方の著者はわかりやすいけど他方の著者はわかりにくい、ということになりがちですが、この本はどちらもわかりやすく書かれている稀有な本です。
また、法律面、財務面ともに面倒くさい、深みのない羅列的な話になりがちなテーマだと思いますが、非常にわかりやすく書かれています。これは著者が会社設立を支援する経験を(おそらく)実際に有しているため、キーポイントとなる部分に経験に基づく解説が入っているためです。
当たり本です。
現在の食をとりまく現状がよくまとめられている食に関する問題点等を、それぞれの分野の専門家たちが、分かりやすく解説しています。特に、外国の制度や、国内制度とのからみがまとめてあるのは貴重だと思います。食に関する仕事に就いている方、学生さんにはお勧めです。
ただ、「実践理論」と唄っている割には、あまり実践的な内容ではないです。
「教訓」は原著者によるものではない各章の末尾に「教訓」と称する箇条書きがついている。各章の要約を載せているのかと思ったが、実際には本文には書いていないようなことまで書き込んである。「訳者あとがき」によれば、紀伊國屋書店出版部の某氏が「豊富な知識を駆使して、原書にはなかったコラムや「教訓」を数多く入れ」てくださったのだそうだ。翻訳に際してそういう改竄まがいのことをしていいのだろうか。紀伊國屋書店の良識を疑う。
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